神さまの言うとおり~marikoの血管奇形物語~

平成30年3月28日より末梢性動静脈血管奇形と4月16日より甲状腺良性腫瘍のため春日井市から長久手の愛知医大病院に通ってます   

ちょっと小話part4 ぴーちゃんとペンペン先生

「まりこくんは、結局今日だけでもうなぎを食べすぎたのう」

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「ペンペン先生、ぼくたちもまりこくーんに負けないくらい食べましょう」

 

2匹でうな丼を食べている

「まりこくーん、来週は乳腺エコーに心臓エコーにあさひこころのクリニックだねぇ」

「まぁ、念には念を入れるのじゃよ?映画監督MRの出方次第でもあるぞよ」

「風水に冷蔵庫はともかく、風水にうなぎね、たまにはまりこくんもやるなぁ」

「うなぎを土用の丑に食べると恋愛運がアップらしいからまりこくんは

脳神経外科行く前から狂ったようにうなぎのカタログを見ていたのじゃ

だから今日の脳神経外科で杉山先生の話もみーんなうなぎで上の空なのじゃよ」

「うなぎを食べるとどうして恋愛運が上がるのかな?」

「長くて太いものだからのう

長くて…長久手!?ああ、そういうことか」

「絆が深くなるからってことだね…たまにはまりこくんも可愛いとこあるじゃないの」

「この前の手術のときから、まりこくんは音楽に目覚めてるのう」

「ほんとは彼女無理してプログラミングやってたかもしれない」

「北川先生と2人で悩みあってるかのう、音楽があんなに集めたのに進んでないのう」

「どんどん、このブログを掘るたびに湧き上がる彼女の過去…」

「彼女におけるプログラミングと音楽の編成の悩みは北川先生にも通じてるところはあるのう」

だからまりこくんは狙ったようにうなぎハンターになったんだ

そりゃ、一宮稲沢と違うのはブログやってるかやってないかだよね

ブログはワンパターンだと飽きられるから彼女は機械以外の季節のネタに挑戦した」

「だから、わしらはカパール先生に言われてここにも出演しておる

彼女の仮面の中の本心を暴くためドラマのようにアドリブ入れて毎日彼女を見るんじゃよ?」

「過去を暴いて、彼女と一緒に乗り換えるそこが、ぼくたちの使命だから…」

「彼女のお尻に火がつくきっかけは何かのう?」

「やはり、ぼくたちのカパール先生!?」

 

「やぁ!ぴーにペンペン

2人でうな丼を食べているのね」

「カパール先生だー」

「おおー」

「まぁ、買い足したパソコンの行方はともかく、音楽はともかく、君たちも鰻ばかり食べて…」

「恋愛運が上がるんでしょうかね?」

土用の丑にそんなジンクスついてると彼女はたくさん食べてしまうぞ

今度の手術の音楽の編成で悩んでるから横道に逸れてるね」

「オペラは揃ってるのに?」

「だから、来週から彼女の仮面に隠れた本心をさらに暴いてほしい

まぁ、保険は数を減らして彼女が払いやすいようにするしかない」

オリックス生命の結末が見えてきました」

「多分契約がなかったことにさせられるだろうね、MRのせいで

際どい時に判断されてるから、なかったことにさせられるだろうね、可哀想なもんだ」

「可哀想じゃ…MRさえなければ…」

「父上も知らなかっただろうね

、うんうん

これからは少なめに解約できるものは解約すれば何度もこういう展開にはならないよ

タイミングが悪い時にかけまくったのが

裏目に出てるし2年以内の契約でいきなり入院になっては、保険を見直すしかない」

「保険の見直しじゃな?」

「仕切り直しですね」

「そう、鰻をたくさん食べたあとは保険の見直しと仕切り直しに挑戦してみよう 」

「了解です」

「彼女はメモリはひとつだけと思い込んでるみたいだが、ひとつだけでは二回やったらこの前の安室のようにワンパターンなんだから…そこも試さなければいけないな

Jポップスじゃなくて最強オペラ一家の弱点も私は知っているから」

「まさか…」

「オペラしか知らないの、うんうん それも父上譲りの…

なので彼女は父上にがんじがらめなので他の子よりもJポップスが受け付けない…

この前とその前よく二回とも安室耐え切ってたのね」

「いつも彼女を巡る試練は究極ですのう」

「いつだって彼女を巡る試練は究極なものだよ…病院もね、保険もね、音楽もね、会社の経営もね…うん、全て究極!」