神さまの言うとおり~marikoの血管奇形物語~

平成30年3月28日より末梢性動静脈血管奇形と4月16日より甲状腺良性腫瘍のため春日井市から長久手の愛知医大病院に通ってます LINEIDはmariko2253です  

第44話 10.14〜10.20 中編

第44話 記憶の回廊〜一人だけ完コピの世界 中編

 

10.17 水曜日

「え、今日は洲崎いいってこと?」

iPhoneにきちんとさよならするまではまだ洲崎行かないでほしいですね

今日は大須の買取と萬松寺だけでいいですよ」

「てっちゃん、忙しいのか」

「作業の間にも時間は過ぎてきますので、データ移行の作業を急ぐようにしてくださいね

心臓エコーまでにきちんと新しい端末にデータが移って買取したら洲崎に来てください

あとは週3回に朝日ケ丘なった件ですが、ガネーシャさま外して代わりにトヨタの時につけてた勾玉と大きなルドラクシャとナザールの丸玉だけで構成してくださいね

ペンダントやはり、現バージョンも重いと思いますのでシンプルにね」

「わかった、後でやる」

「今日昼過ぎに大須に買取来られるなら

チャーリーだけ、派遣しようかと思ってますので」

「どちみち、明日は朝日ケ丘と昼過ぎにあさひこころのクリニックがあるから

今日頑張るしかない」

「ペンダントをもっと軽くして肩に負担がかからないようにしてくださいね」

「やってみるよ」

「いくらガネーシャさま持っていても、なんか効いてないような気がしておりました   それなら、ペンダントを軽くしちゃえば朝日ケ丘でのリハビリもさらに捗るかもしれません」

「てっちゃん、また!」

「チャーリーに会えたらよろしくお願いしますね、iPhoneまで買取たどり着かない限り洲崎はこれませんのでよろしくお願いします」

「はーい」

 

てっちゃんに言われた通りペンダントも編成し直した

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「軽量化というかオルゴナイト 外しましたね」

「多分マクロコスモスの中の黒いのが、トルマリン入ってたかもしれない」

トルマリン?」

「ラピスに続いて相性が悪い石で、お腹が硬くなる」

「よかったね、800円で相性が悪いことに気がついて」

「まぁ、タイガーアイ琥珀あれば…あ、いいこと考えた

お腹の代わりにレッドタイガーアイをつければ…」

 

数分後

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「さすが!」

「レッドタイガーアイが一番役に立ってるwww800円のうち」

「虎の目だのう!」

「神さま系列よりまりこさんには合うかも」

三重県地震だのう!震度3だのう!」

「ともかく洲崎行きたかったのに、申し訳ないですが、iPhoneの買取終わるまでは大須限定させてください」

「ナザボンが以前つけてたナザボンと切り替えてと言ってる」

「結局はいつものパターンかwww」

「目玉2つならそれこそ洞察力上がるだろう、まりこたん、なんとかやってみ」

 

数分後

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「だよなwwwいい具合にまとまってる

これならレントゲンのときでもすぐ外せるさ」

「また無駄な作業増えたのう!まりこくんにiPhone買取前提でなんとか洲崎行けないか、ペンペンも交渉するのう!

まりこくん、君の意見がなかなかパパさんや周りにわかってもらえないのは辛いことだが、たまにはせっかく大須に来たら洲崎もよりたいのう!」

「ぼくも香水でわがままかけたので、てっちゃんに作業の間お願いしてみます

でないと運勢が危ないから」

「みんな、ありがとう!」

 

数分後

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「これは!下町ロケットのコラボ商品!

「池井戸ドラマのコラボなので、買ってみた」

「まりこくん!覚悟はいいかのう!」

「ほんとは、落ち込んでるんじゃないんだよ  考えすぎてんだよ」

阿部寛を意識してみましたwwwと言ってコロッケパン…いいねぇ!」

「まぁ、洲崎の件、とりあえずウォッチ買取してその金額である店にf-04kがあればという条件が通れば来てもいいそうです」

「たまにはブログの話題も変えなきゃの勢いで買ってみたwww」

「わかった!半沢直樹見すぎて好きだった奴に惚れたらとんでもねぇお兄さんと入れ替わったのでかなりしょげてたわけだ!」

「うん…」

「とりあえずご飯食べて頑張ろ

とにかく、今日の買取と店にf-04kあるかということだよ」

 

朝ごはん、そしてポストに投函、決戦の舞台、大須に向かった

大須に昼に到着してすぐイオシス

「えーシリーズ2価格下がってた」

「シリーズ4が出たからです」

それでもここは良心的なので11500円で買取の話はついて、ついでに取れなかったナイロンバンドも取ってもらった

それを元手に二軒隣のゲオにてarrows f-04kのピンクを税抜き21800円で購入した

ふととなりにまぁまぁ大きいカエルさんがこっちを見ていた

「まりこさんケロ!」

「チャーリーくん!」

「ミッション無事に成功したのでぼくを洲崎のてっちゃんとこまで送ってほしいケロ!」

チャーリーくんとともに洲崎へ向かった

大須観音の駅にて

「まりこさん、足きつかったら、ここのエレベーター使うといいケロ!

これでちょっと洲崎行くの楽になるケロ!」

「チャーリーくん!サンキュー」

そしてエレベーターから外へ若宮の交差点と神さんの事務所を通り抜ける

洲崎神社に着いた

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「君!風が流れてるケロね!」

「またあの風か!」

「まぁ、今カパール先生たちはご飯タイムだけど、ぼくとてっちゃんはフー子さんに言われて留守番しててそれでさらにてっちゃんからぼくに大須イオシスに迎えと言われて行ったら案の定来たタイミング良かったケロね!」

「御飯時に悪かったな」

風が流れてる中正面を見るとまぁまぁ大きいサイズの茶色のうさぎさんがしっかりこっちを見つめていた

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「やっと、生きて会えましたね!まりこさん!f-04k中古購入おめでとうございます!」

てっちゃんだった

「テツゴロウくんか!いや、てっちゃん!」

「ぼくは本当に9月25日であなたの人生が不慮の終わり方しないか心配でした 

カパール先生がまりこさんのために愛知医大向けて検査の傍お祈りしてたんです

「戻ってこい、まだやることがあるから」って何度も言ってました

ぼくたち洲崎組も洲崎神社で必死にお祈りしてなんとか生還したとジェイソンくんがメール流してくれて感涙しましたよ

「ありがとう、テツゴロウくん、洲崎組!」

「それにしても、究極の戦いだったというかカパール先生は再発睨んでたんですよ

それも厄介なパターンでね」

「2ヶ月でジャンボサイズヤドカリに戻ってしまったよ、気が遠くなる前にびびったけど」

「心臓に近いところのヤドカリは、打ち所悪いから、K先生も途方にくれてたみたいですね

それも詰めたところから、新しい血管が何本か入ってるって」

「気絶しそうになる前に、45歳がmacrophageってわけわからんことK先生に言ってまったよ」

「必ずしも45歳と決めなくても、今みたいにストレスが多いとヤドカリくんぐふふしちゃうんですね

macrophageってそんな漫画に出るほど美形じゃないです」

「たとえでいうならこのブログの話のあの世の3人組の元学年主任から派遣された使者とか」

「まりこさんが、気づかないときにmacrophageはタイミングを見計らってるということで、あの世のS先生からの使者に見えてしまうかな、まぁそうではないけど」

「ケロケロ、macrophageはそんなあの世の使者ではありませーん!

誰の身体の中にもおりますケロ!

まりこさんやパパさんやカパール先生にもK先生にも誰にだってmacrophageはいますよ!」

「細胞学とはそういうものなんだな」

「ケロケロ!iPhoneというかAppleに見栄を張り続けてこうしなければマインドがダメになるところだったケロ!

見栄を張ってると細胞さんのことなんか考えなくなるケロケロ!」

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「それにしても、よく待ってたんだな

ジェイソンも驚いたが」

「うん、まりこさんならおそらくイオシスで二回買取するだろうとてっちゃんはぼくに教えてくれたケロ!

でぼくはきっと大須に向かうまりこさんを待っていたケロね!」

「あとはデータ移行、頑張って火曜日にまたイオシスでSEを買い取ってもらう」

「大変だろうけど、頑張るケロね!

その代金は水曜日のエコーの代金になるケロね!」

「データ移行油断しないように病院から帰ってきたらどんどん進めてください」

「明日、プリンターとカードリーダーだよ」

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「ぼくたち、この前カパール先生と一緒に東京に行ってたケロ!

そして、まりこさんの手術の時から密かに作ってたものとペンペン先生たちには東京土産とこれから役に立つものをプレゼントするけろ!」

「東京土産と便利なものですか!」

「これは?葉っぱのブローチ?」

「まりこさんのことが毎日心配なぼくたちからのモニタリングアイテムのプレゼントです」

「メロディーブローチだけろ!心配な時は音楽が流れるケロね!

音楽が流れた時は洲崎が心配してると思ってほしいけろね!」

「ありがとう!二人とも」

「オイラには?」

「ジェイソンくんには、春日井帰ってからこんだけたくさん、おもいよー!」 

「え?まさか本なの?マニュアル?」

「まりこさんを正しく育てるマニュアルとマインドを変える本の数々だよ

あんまり、そっちのパパさん、怠惰になりすぎてるからね、メロディーブローチと一緒に東京で探したよ」

「まぁ、これからデータ移行に取り組んでそしてジェイソンくんにはこの本をたくさん読んで小さなオフィスを作ってほしいんだ

まりこさんの崩れたマインドをぼくらとカパール先生で立ち直らせなければならないし」

「オイラも重要な役目だね!」

「葉っぱのメロディーブローチから僕たちはカパール先生のそばからまりこさんや春日井組を見ていますから

iPhone SEの買取もイオシスで頑張ってください

切り売りビジネスの終盤ですね」

「明日なんとかプリンターとカードリーダー受け取れるように頑張ります

でも朝日ケ丘あるからな、あさひこころのあるからな…」

「それでは、まりこさん、春日井に戻ってデータ移行頑張ってください」

「また会いに来ます、二人とも」

「メロディーブローチからいつでも見てますから!寂しくないですよ!」

 

そして、帰途につき春日井に戻って夕方からデータ移行が始まった

ドライブのデータのバックアップには結構手こずったし、アプリも覚えてるものを中心に入れたがまだパスワードとかのアプリまではたどり着いていない

途中でメロディーが何回か流れたがとにかく400近いバックアップも至難の技である

深夜前に大半バックアップは終わり、残り五個から先が進めていなかった

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